こんばんは、
アイマス、ニューイヤーライブ、初星宴舞の感想になります。
2日目の8曲目に披露された曲「ブルウ・スタア」、
MASTER PRIMAL DANCIN’ BLUEに収録されている一曲です。
もう、「ブルウ・スタア」の感想については、私は、歌っている二人、ひびまこ(我那覇響と菊地真)の二人のカップリングに尽きると・・・
それしかありません。
マスタープライマルシリーズは、他の楽曲でも、アイドル二人のカップリング、例えば、ですが、始めのDon’t worryの「みきいお(美希・伊織)」、CRIMSON LOVERSの「はるちは(春香・千早)」とLEMONADEの「あずゆき(あずさ・雪歩)」、聖炎の女神の「貴音・律子」などなど、と、
もう、おもしろい組み合わせが詰まったプライマルシリーズなのですが、
・・・以下長くなりそうなので本題へ行きます。
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「ひびまこ」について
まこりん(真)とのカップリングで、じゃあ、誰がベストかと、アニマスでも描かれているのですが、
まこりん(真)には、雪歩、いわゆる、「ゆきまこ」この二人は、
お姫様と王子様みたいな、
可愛らしさとカッコよさ、
見ていてほんわかとする、これぞ正統派なカップリングなのかと、
このあたり、小鳥さんの意見(妄想)について、あつく語るところを聞いてみたいのですが・・・、
事務員である小鳥さんは、想像のはるか上をいく、すごい妄想をするので・・・。 (詳しくは2018年のプロミの朗読劇が面白いです。「たかちは」の話が個人的には好きでした。うろ覚えですが・・・。)
さて、DANCIN’ BLUEに収録されている、そして初星宴舞のBlu-rayで改めて「ブルウ・スタア」を観まして、まこりんのベストパトナーは誰が適役なのでしょうか、と考えるのです。
プライマルシリーズで、はじめて正式にユニットとして組まれた、響と真、「ブルウ・スタア」はダンス属性の二人だからできた曲・・・
ともに、ダンスが得意、活発、
前向き・・・
そして負けず嫌い、
いつも二人で張り合う・・・
似たものどうし、
ポジティブで健康的な組み合わせ、
喧嘩するほど仲が良い・・・
つまりは、ダンス属性でカッコよさを競う765プロASのアイドルの中では、
最強のカッコイイ組み合わせなのではないか、と、
結論ですが、この記事でお伝えしたかったのは、もう、それだけです・・・。
ゆきまこも良いのですが、ひびまこの組み合わせで、この曲が生まれたことに、ただただ、感謝です。
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歌詞で考える二人の距離
「ブルウ・スタア」は青い星、ブルー・スターでなくて、横棒を使わずに、伸ばさない発音もまた、お洒落な、DANCIN’ BLUEです。
「ブルウ・スタア」はおそらく、青い星である地球のことでして、
気持ちを星の動きで例えるところが、また、これ、響と真の実はお互いに、ちらちらと意識しあっている感情なのではないか、と想像すると、面白い歌詞です。
それとも、これは、単純に恋焦がれる男女の妄想の歌詞なのでしょうか・・・、
カップリング的には、響と真、二人のお互いの意識をあらわした曲だと良いなと感じました。
プライマルシリーズは、イメージとして、どんどん、深夜の高速を進んで、車も少ない道路を、ただ、ひたすら運転しながら流すのに、ちょうど良いCDシリーズなのではないか、と感じました。
初星宴舞、そういえば、この公演のタイトルも星ですね。
「ブルウ・スタア」、まさに、青い星でイメージをした歌詞とリズム、
至高のひびまこの1曲、初星宴舞二日目の「ブルウ・スタア」はまさに完璧な組み合わせの曲でした。
大好きです・・・!
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「ブルウ・スタア」まとめ コメンタリーを聞いて
初星宴舞二日目、Blu-rayのコメンタリーを少し聞きました。
「ブルウ・スタア」の部分、
この歌詞は、恋愛ですが、それを経験した響なのか、それとも、していない恋愛を想像している響なのか、どちらか、と、響を演じている沼倉さんが言っておりました。
興味深いですね。
ただ、どちらにしても、激しいダンスの響よりも、可愛い感じの響を意識したとのお話で、ああ、そっか、確かに、と、思いました。
全体的にスゥーっと流れるようなスピードのテンポ、「ブルウ・スタア」の曲調が好きです。
ひびまこ、初星で歌った時ですが、曲の最初、響とまこりんがタッチを交わしたところにちょっと、ぐっときてしまいました・・・。
感想は、以上になります。
読んでいただきまして、ありがとうございました。
以下、公式(日本コロムビア)の試聴用動画になります。(クリックで音声が出ますのでご注意ください!)
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