こんばんは、先日、アイマス765プロALLSTARSライブ初星宴舞が届きました!
(感想は後日としまして)
アイマスライブは楽曲が多い・・・
参加するにあたって曲を覚えるにはどうすれば良いのかという悩みがありまして、それについてのわたしなりの結論を書いてみます。
予習しようと思うとできない
「やらなきゃだと思うと絶対に頭にはいらない」ことってありませんでしょうか!?
勉強と同じで・・・。
ライブに参加するにあたって、曲を予習しなければいけないのかどうか・・・、
結論は、どっちでも良いと思いました。
予習せずにライブに参加して、それで面白くなかったと感じてしまうのか、予習をすることが義務感になってしまうのかは、それは、もともと好きとは別次元のモノだと思うのです。
ライブに参加した後で、今回の初星宴舞のBlu-rayを鑑賞して、今後、アイマスライブに参加するにあたって、曲の「予習」「復習」について考えました。
結論をまとめすと、
① 予習した歌が聞けた時の楽しさも好き
② 予習していなくて、はじめて聞いて、ピンとこなくても、あとでBlu-rayを観てあらためて聴き好きになって、また再び別のライブに参加して聞き直すことができた時の喜びを知ることもすごい体験で好き
あー、あの時、予習してなくてやっぱり後悔したけど、再度あらためて聴けたヤッターって、
例えばですが、こんな話をするとアイマスPの人からすればあり得ない話かもしれませんが、私の体験では「約束」でした。
当時はアイマスライブに行くなんて思ってなかったので、といいますか、ライブがどういうモノかまったく予想もつかず、そもそも、はまると思ってなかったのでした。
7thライブで聴けたうちの何曲かは知っていたので、それをまた聴くために、Blu-rayを買いまして、そしたら「約束」すごい曲だなって気づいて、なんで知らなかったのだろう、で今度は予習しようという気持ちにとりつかれたのです。
ですが、これは時間が経って思った今の結論なのですが、
結論、予習しておいた方がよいのですが、義務感になると無理、曲多いので無理、で覚えようとして、覚えようと思うともっと無理、
頭がニュートラルの時にふっとはいってくる時があるので、それができなければ、そのまま初見で聴いて、あとでライブの復習でゆっくり聴こう、またちゃんと聴きたい曲がみつかればそれで良いのではないか、
あの時、現地いたのに、なんで知っておかなかったのだろうと、そう感じて、また参加をして、再度改めて聴けた時の感動も、好きな感じです。
たとえばですが、「約束」の時、7thライブではわからなかったですが、後でBlu-rayを観直して、9thで再びライブに参加して、やっぱりすごい・・・と感じた時、
2年かけてまた「約束」に出会った感覚を思い出すと、すごい、もう感無量です。
ライブは予習派とかなくて復習派でも良いのではないかと
初星宴舞を改めて観て、個人的、アイマスライブはライブが必要かどうかについての結論です。
復習派であっても良いと思うのです。
勉強なら復習しないのに、復習できるってやはり好きの証といいますか・・・。
ですので、忙しい、もしくは気持ちに余裕がなければ、予習ではなくて、復習派でもよいのじゃないかって・・・、
勉強なんて復習しませんが、復習できるだけ情熱があるということで、もう、それだけで素晴らしい趣味だと思うですね。予習できなくても・・・。
いつも後から良いなと思う曲がなぜ、当日、現地ではじめて聴いてピンとこないかについては、私の場合は「その場の雰囲気」に圧倒されているところが大きいのかなと思います。
初星宴舞は、1日目はライブビューイングだったのですが、ライブビューイングは郊外の比較的のんびりした人たちが集まりそうな場所だったので、実際に座ってみていたのですが、座りながら観た、はじめての曲などでも「おぉ、すごい・・・」ってなったりしました。
(補足ですが、新宿バルト9ですとかはライブ会場と同じように凄い雰囲気と言いますか、実際に行ったことありますし、別の方も、「あそこは本気ですよね」と言っており、やっぱりそうかと感じたことがありますので観る場所によって違うかと思います。)
予習しなくても良いなどと書いておりますが、初星の時はたいがいの765プロASの曲をランティスも含めて聴いていったつもりなのですが、ぷちますについてはすっぽり抜けてしまっておりまして、「ロイヤルストレートフラッシュ」ですとか・・・、
でも後から聴き直して、すごい曲だなと、
ということで、アイマス曲は多いので、もう予習という概念は捨ててしまって、むしろ復習派であっても良いと言いますか、それもありなのではないかと、
で、昔の曲にも触れたりすることができた時とか、・・・それはほんとうに嬉しくて・・・、
現地で話をした方の言葉で、今回は「〇〇」を聴くためだけに来たようなものですから、という言葉を聞いて、ああ、そうかもしれないと思ったのです。
その人にとって大切な1曲がたくさんのセットリストの中のひとつに含まれているということだけでも幸せなことなのだろうと思ったのです。
もちろん、あらかじめ予習できる!という人はそれで良いと思いますし、正直、できる人はうらやましいなと思うのです。
出演される方への敬意も込めての予習は大切だと感じます。
ライブは予習派、復習派でしょうか!?
個人的な結論は、復習派でも良いのかなと思っております。
また、初星宴舞Blu-rayの感想はまたいつか、書ければと、
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
それでは。
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