「Funny Logic」歌詞の意味で考える可愛い法則?アイマス初星宴舞感想

こんばんは、

アイマスニューイヤーライブ、初星宴舞のBlu-rayを少しずつ観ております。

感想記事になります!

初星宴舞、1日目、観直して、印象に残った曲、

「Funny Logic」(ファニーロジック)、

残念ながら「Funny Logic」も現地では聴くことができずに、ライブビューイングだったのですが、

あらためてBlu-rayで観直しまして、

とても可愛い曲でした!

なにより、振り付けで増したこの曲の可愛さとカップリング

「Funny Logic」は、 MASTER PRIMAL DANCIN’ BLUEに収録されている、

高槻やよいと双海亜美・真美の双子、3人で歌う曲です。

マスタープライマルシリーズは、

それぞれ、色々なアイドルのカップリングが聴けて楽しいCDなのですが、

「Funny Logic」(ファニーロジック)は3人、カップリングではなくトリオなのですが、

またまた、

やよいと亜美・真美の3人、

おさなくて、まだ子供の3人が歌う、メロディーと歌詞は、

まさに「絶妙な距離感」だったのではないかと思います。

CDで聴いていた時も、やよい、亜美・真美のまだ子供視点の、恋愛の無邪気さを感じる、まさにかわいらしい歌なのですが、

初星宴舞のBlu-rayを視聴しまして、

振付が可愛い・・・のです。

さらに「Funny Logic」の歌詞の意味が際立つ、

二人で歌う、シンメトリーな振り付けに心躍る、まさにDANCIN’ BLUEな一曲でした。

 

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「Funny Logic」(ファニーロジック)の意味とは 

Funny(ファニー)Logic(ロジック)

面白い、論理、法則、と訳せばよろしいでしょうか、

個人的には、可愛い+法則、っていうイメージがタイトルと歌を聴いて感じてしまいました。

アイドルマスター2以降、やよいが14歳、双子の亜美真美が13歳、(記入時)と、アイマスのアイドルの中では、下から数える方がはやい年の三人、

「Funny Logic」の歌詞は、中学生くらいの女の子の幼い、可愛らしい恋心が、また、歌っている三人と歌詞にマッチしている、楽しい楽曲でした。

ゲームで登場する曲ではないので、

振付の部分がイメージがなかったのですが、

「Funny Logic」の歌詞にぴったりな、ぴょこぴょこ、やよいと、亜美・真美が無邪気にステージで飛び跳ねる姿が浮かんでくる振付でした・・・!

可愛い。

プライマルシリーズですと、カップリングで二人の組み合わせで歌う曲が多いのですが、

やはり亜美真美は引き離せない、二人で一人なのでしょうか、

やよいがミックスされた、三人トリオは愛くるしいです。

この三人が一緒に歌う曲のイメージですと、

ビジョナリーなどがなんとなく似ている感じと思い浮かびました。

(※ビジョナリーは、あと伊織、響も加わった5人ですね。)

やよい、亜美・真美は、年齢、キャラクター的にも、無邪気でほっとするポジション、

いつも明るくて、ポジティブで、可愛い曲が多いです。

「Funny Logic」(ファニーロジック)の歌詞は、

恋をしている、男の子と女の子、やよいや亜美真美くらいの中学生のまだ、あまり深い恋感情がない、

楽しむ、恋のワクワク感が伝わってきます。

恋することじたいに、とまどいがあって、話すこともドキドキするぐらいのまだ幼い恋の可愛らしさがいいですね。

「君と僕」という、表現が、つまりは、

まだ、「私とあなた」という関係ではなくても、もっと手前の段階ということでしょうか、

それとも、これは、良く考えると、男の子どうしの、ただ単純な、仲良しになりたいのに、なれない、そんな感情!?

と、そうも思ってしまう、

まだ若々しい、小さな恋のお話なのではないかと思うと、

やっぱり、やよい、亜美真美は、

ほっとして、可愛らしい、無邪気で美味しいポジションではないかと感じるのです。

いつも、ライブの先頭をきって歌う、春香、
もしくは、ライブのトリを務める、千早、と比べると、

自由に、やんちゃに、やりたいようにして欲しいってキャラクターだなと、「Funny Logic」を観ながら思ったのです。

ですが、いつか、

亜美・真美が、千早のポジションである、ライブ最後のバラードパートのトリを務めてくれることもあるのだろうか、と、

少し、想像もしてしまったのです。

 

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「Funny Logic」感想、まとめになります。

あまり深く、意味のある言葉よりも、感覚的な言葉使い、擬音語などがたくさんつまった「Funny Logic」は、まだ、あどけなく、はっきりとさだまった恋感情を持たない年頃の、やよいと、亜美・真美をうまく表現した歌詞とメロディーでした。

やっぱり可愛く、それでもブルーにお洒落で、ダンサブルな、カオスが混じる、曲でした。

振付がほんとうに可愛いです。

やよい、亜美真美はほっとするポジションで、いつも元気に明るく、落ち込んでも、例えばやよいは、スーパーの特売に間に合わなかったり、亜美・真美はゲームが攻略できない・・・ほんとうに些細なことに悩み、毎日を過ごして欲しい、そんな三人だなと思ってしまう組み合わせの曲でした。

ちなみに、「Funny Logic」、亜美と真美は一人二役ですので、ライブでは仁後さんと下田さんの二人でしたが、例えばアイマスMRライブですとか、ゲームなどで実際に、やよい、亜美・真美のトリオで歌ったら、また、どんな振付になるのだろうと、そんなことも想像してしまいました。

追記(作詞・作曲家情報)

作詞・作曲家情報:DJ’TEKINA//SOMETHINGさん アイマスですと、シンデレラガールズの「凸凹スピードスター」、「Trust me」があります。(2019.2.14時点)

ここまで、読んでいただきまして、ありがとうございました。

※初星宴舞の公式動画にありませんでしたが、楽曲試聴の公式動画がありました。(クリックで再生されます。音がでますのでご注意ください!)

MASTER PRIMAL DANCIN’ BLUEは、お洒落な曲で、「Funny Logic」の他、あとは、「Light Year Song」「ブルウ・スタア」とブルーのダンス属性が歌う、なんだか透明な青いイメージ、とても綺麗な青い曲がつまっておりました・・・!

 

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