秋風でかわった。かわった感覚。

今日も走りましたが、風の感覚が変わりました

風がさらさらしています。

空気の湿度もあきらかに変化してました。

さらさらと表現しましたが、カラッとしていましたね。

日差しのやわらかくなっておりました。

走る距離をいつもの倍にしてみましたがそれでも真夏に走る時と比べると汗の量は少なかったです。

全体の距離の4/5位走ったところでやっとぽたぽた汗が落ちてきました。

これから冬にかけてどうやって代謝をあげて走るようにするか工夫が必要だと感じました

体温を上げることによって免疫が上がるのですが、
気温が下がることで体温の上がりも遅くなりますし、汗をかくのが難しくなります。

入浴などを長めにすることで汗をかいたり体温をあげることはできるかもしれませんが、
運動の中で汗をかかずに有酸素運動を続けることに効果はあるのでしょうか。

これは難しい課題かもしれません。

体を冷やすと免疫もさがりますし、汗をかかないと汗腺が少なくなってしまいます。

一年前に走った時はスポーツ用品店で販売している冬用のウィンドブレーカーのような風を遮るものを着ておりました。

中に長袖も1枚着てやはり運動するといっても厚着です。

後は手袋ですね。

手袋は体の冷え対策に結構良かったのを覚えております。

これまでは汗をかくことで体と心のストレス解消をのりきってきました。

ここから空気が乾燥して気温も低くなる時期がやってきます。

どのようにして副交感神経を優位にさせてストレス解消に向かっていけるのか考えながら、探りながら向き合っていきたいと思います。

あくまで個人的な希望ですが、今求めているのはダイエットで脂肪を燃焼させる、基礎代謝をあげるなどではなく、
いかに普段から体の体温を上げて免疫力を高め、リラックスに役立てることができるかになります。

まだ冬の訪れに対して考えるのは時期が早いかもしれませんが、徐々に変化していく季節、
秋のうちにその必要な感覚をつかんで準備していければと思います。

なんとなくですがストレッチなどのウォーミングアップがヒントになるかもしれません。
体を温めてからの有酸素運動を行う。

これはいまでも走っている最中に途中でストレッチを行うことで体温の上昇や汗を量が変わるのを感じておりました。

走る前の軽い運動で体を温めてからが有効な気がします。

これからになりますので、実証、効果、他の方法がわかりましたらまたお知らせできればと思います。

ランニングアイテムについて

あといつもランニング中に聴いている音楽プレーヤーが壊れてしまったようです・・・。

イヤホンの接続部分がくるってしまったようです。

走りながら上のウエアのポケットにしまっていたのですが運動中の刺激で接続部分がゆるくなってしまったようです。

何回か差し込むのですが、歌詞だけ流れなかったりとなかなか復元が難しいようです。

走りながらの振動ってやっぱりけっこうな力になりますね。

こんど修理というよりは新しいものに買い替える必要がでてきてしまいましたが、
次にランニング中に使用する時は、走る時用のアイテムをちゃんと使わないといけませんね。

なにごとも経験です。

 

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