自分REST@RTでなんか良いイメージが沸いてくる
好きなことを書いていく。
100記事超えて、少しずつ書くことに慣れてきて、やっと掴めてきたもの、まだ全然つかめないもの。
でも少し今のブログ書きの気持ちを整理しようとしたら、
どんなだろうって、
少し気持ちをまとめてみました。
そしたら、少しこの「自分REST@RT」の歌詞がなんとなく出てきたのですね。
いつもたびたび、モチベーションですとか、気持ちですとか、そんなときに、アイマスの歌詞ばかりで申し訳ありません。
でも、ですね、やはりこの曲は何かを変えようと、分岐点になる時にやはりグッとくる歌詞の意味が込められているのですね。
もう100記事の部分を超えたので、
すこし暴走させて書かせていただきます。
この歌詞意味を知れば、どんなものだって超えていける、超えてみせる、そういうことかと、今更ながら知り、涙を流すのでした。
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自分REST@RTの好きな歌詞のポイント(個人的な部分)
以下、自分REST@RTの歌詞は全てが最初から最後まで余すところなく、意味があると思いまして、ここが好きというところをあげるのはすこし無礼な気もしますが、それでも、今の気持ちとして、この歌詞の意味を知るポイントをお伝えできればともいます。
・昨日までの生き方を否定するだけじゃなくて
・これから進む道がみえてきた
・ぼやぼやしてると大切なチャンス逃してしまいそう
・どんなに遠くても行こう 憧れの世界
・夢だけでは終わらせたくない
・去った過去気にせず もっとずっと未来を
・この目で早く見たい「自分REST@RT」 歌詞 佐々木宏人 作曲 田中秀和(モナカ) より抜粋させていただきました。
自分REST@RTはこれからリセットして、新たに踏み出そう、そういう時に、こころに染みる歌詞です。
この曲の流れ、歌詞の流れ、全て、最初から最後まで意味があるので、
こんな抜粋の仕方で良いのか、
でも、「今」であればなんとなく、そんな感じになるのです。
ガァって気持ちが上がる時って、こんな感じじゃないのかって、
アドレナリンが出まくる時ってこんな時なんじゃないかって、
この気持ちがずっとこの先も続けていければ無敵で、前向きで、
あくまでも今で、一時的にでも、こんな気持ちを知れれば、
少なくともこの歌詞を少しでも気持ちのどこかに知っているの知っていないのとでは全く違います。
このブログ書きになぞらえてこれから進む道
この歌詞は「アイドル」が成長して、TOPを目指して、「頑張る気持ち」に対して、ひとつの区切りを見つけた先の歌詞の意味だと思うのですね。
弱小だったアイドル事務所の765プロのアイドル達が成長していって、
この先の可能性を見つけて、未来が見えてきたって、ある程度成功してきた時の感覚だと思います。
私のブログ書きや、今の生活になぞらえて話す、比較するというのはちょっとお角違いかと思いますが、
でも共感せざるを得ないところが、
いや、勝手に共感してしまうところがありまして、勝手に信じさてくれる魔法の言葉でして、
100記事かいたあとのこれから、
進むべき道、見えてきたかな!?
それは好きなことをもっと書いてくことだって、
アイマスの歌詞で教えてくれます。
まだまだ、好きなことをたくさん書けたわけではない、
気持ちを抑えたり、隠したり、好きなのに好きだと言えなかったり、勇気がなかったり、信じる気持ちをあきらめなかったり、
信じてみたり、
自分を信じようとしてみたり、
(いま心が少し彷徨いました・・・。)
そんな時、「これから先」の前向きなイメージを持たせてくれるのです。
なぜ、この曲が前向きでこの先を信じようと思えるのか、
先にあげた、好きな歌詞のポイントをつらつらとかきましたが、
それは全て私にとっては伏線でありまして、
人間前向きなところだけじゃなくて、弱いところ、可能性を信じられないところ、自分を信じられないところ、
それだって正直な人間の心だと。
最初の前向きな気持ち、
パワーがみなぎる気持ち、さっきも書きましたが、ずっと続けば絶対無敵なんですね。
でも、
この歌詞の最後の方ですが、
一度や二度の失敗かるく流してリスタート
ここでこの歌の前向きな歌詞の意味が解るというか、
うまく伝わりますでしょうか、
最初の前向きな気持ちも、失敗しても良いんだと、つまずいても良いんだってことを教えてくれるのです。
これが哲学というか、
大好きな部分というか、
アイドルマスターの歌詞に心が救われるところなんです。
一度や二度、いや何度失敗しただろうと、
私の人生を振り返り、考えることもあるのです。
軽く流してリスタート、
そう、リスタートを切れば良いんだって、
やっと区切りの100記事までたどり着いたので、
やっと見えてきた道、
区切ってリスタートしようって感じたのです。
人生ではたくさん失敗しました。
受験(浪人)、恋愛(死にたくなった)、生まれた体(死にたくなった)、生まれた環境(死にたくなった)、仕事(死にたくなった)、これら全て感じてもなお、まだ生きている、
特に、体の部分ですとか、もともと、浪人時代に長野に行ったのは、高校の時にアトピーがひどくなって、どうしても、大学に行くまでに治したいとも思ったのですね。
家庭環境から逃げる意味合いもありましたが、その時はほんとに、こころも体もめちゃくちゃで、
大人になる前までに治そうって、使用している薬をやめていこうと、
それでも失敗しました、治そうと怪しげな水に手をだしたり、症状が抑えられずに病院で診てもらうためにと、
ちょっとひどくなってしまって、診てもらう病院がなく東京に秋には戻ることになりました。
大学入学した後もほとんど、病院に通ってました。
いわゆる薬を経つ、その苦しみ、今思い出しても怖いですし、痛かったですし、
でも1ヶ月死ぬほど苦しい思いをして、薬を経って(やめて)、それで良くなったのですね。
あの時に人生が開けたって一瞬、思ったのです。
それで体が解放した一瞬、人生を楽しもうって、
少し暗かった高校生を取り戻そうって、
それで恋愛も経験できたのですね。
そしたら、また、1年ぐらいで悪化してしまって、その心の動揺が相手にも伝わりました。
まだ若い自分はその動揺をどう扱ってよいか知るすべもありませんでした。
あたり前ですが、その恋愛は長く続きませんでした。
体をコントロールできない苦しみ、一緒に襲ってきた絶望、もう就職とか、そんなこと、自暴自棄になりましたし、もうほんとになんでかなって・・・思いました。
色々な環境を恨みました・・・。
恨みましたし死にたいと思いました。
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それでも、
人間の生命力、生まれ持った生きるという力、
なんとか這い上がってきた(つもりで)
這い上がってきたなんてカッコよい言葉ではなく、
正直に言うとまだ心臓が動いていた。
心が死んでなかった。
そんな中で、まだいまでも苦しみ、答えもでてない、わかった気がしてわかっていない、
話は戻りますが、じゃあ、このブログ書き、「一度や二度の失敗」そもそもしたかな!?
結論は私の中でしてないのです。
失敗をするほどリスクのあるものがかけてないのです。
無難に、あたり触りなく、本当に書きたい気持ちを怖くてかけなかったり、
(いや無知過ぎて丸腰で書いた記事もあった気がしますが)
失敗があってこそ、本当の意味を知ることができる。
だからもう少し、ひとつギアを上げて、好きなものを書いてみよう。
少なくとも、もう少し勇気を出してみよう。
勇気を積み上げていこう。
思ったものを書いてみよう。
まだこのブログではアイマスの歌詞に助けられて、記事を書くことをさせていただいておりますが、いつか本当の自分の言葉で、
お話しできるようにとそう考えるのです。
過去の私から考えると、こんな前向きな気持ちを経験したことがないので、
私にはない側面だったりするので、やはり力をいただけるのです。
この記事のまとめ
弱い部分も認めつつ、失敗しても、信じた道を歩んでいこうって、
そんなフレーズが誰にでもあるような気がします。
私は失敗という言葉で過去を振り返っておりますが、
人によってはそんなことでって感じる方もいると思いますし、
あの時はなんであんなに深刻に思ったのかなって考えることも今思えばあったりするのです。
治そうとか、良くしようって、その時の別の意味でのコンプレックスを克服しようと思ってたりもするのですね。
例えば体に対するコンプレックスもそれがあるから恋愛ができないですとか、勝手に自分の中で解釈していたり、幸せになれないと勝手に解釈していたり、家庭環境ですとか、そういうところも、よく覗いてみると別の問題だったりすることも後からわかったり気がつくこともあります。
その時に気が付いていれば、なんとかなったのになぁって、思っても、過去は変えられないですし、戻ることもできないです。
大体、大切な物って、あとから気づいたりして、どうしようもなくなってからわかったりするのですね。
そんな気持ちの中で自分なりの失敗の繰り返しで、失敗の仕方を覚えて、
いつしか、逆に失敗するのも恐れたり、それは、いまでも恐れたり、
でもこの、「自分REST@RT」の歌詞から学ぶもの、
なんか区切りがついたら、また失敗する勇気を持ってでも、リスタートしていく。
そんなことを積み重ねて生きてきたのかなと考えるのでした。
そしていつもここまで書いてって思うのですが、ただ単純にこの曲についての思いを書かせていただきましたが、
歌の部分、もちろんメロディーもそうですが、ただ単純に聴いていて好きだからということも、大切なことなので加えてお伝えできればと思います。
耳で感じて、心で感じて、それが音楽であったり、理屈で説明してもわからない力が音楽にはあると思います。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
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