真夏の夜におすすめ「孤島サスペンスホラー」クルリウタ 感想・志保の魅力が詰まったドラマCD

毎日暑い日々が続くこの頃、いかがお過ごしでしょうか?

最近は心理学などすこし複雑な内容が多かったので、久しぶりに息抜きでおすすめの物語についてになります。

ですがこれから書くおすすめのドラマCDは夏にぴったりなのですが、

真夜中に聞いたらけっこう恐ろしいオススメドラマCDです。

この記事にネタバレはありませんが、物語のあらすじに触れます。ほぼネタバレの感想という感じで読んでいただくほうが無難かと思われます。

ホラーに抵抗があまりない方もぜひいかかがでしょうか!?(怖いものみたさで手にとりあとあと後悔してしまったらすみません!)

THE@TER_CHALLENGE!!(シアターチャレンジ)の面白さ

今回、紹介をする「THE IDOLM@STER THE@TER CHALLENGE 03」のCDジャケット絵はこちらになります。

こちらはドラマCD兼、そのドラマにちなんだ出演者が歌う楽曲、(今回は「クルリウタ」)が一緒になったCDです。

ミリオンライブですと、以前に「虹色letters」の感想を書いたのですが、ドラマCDの感想を書くのはそれ以来になります。

全て聴けてないのですが、ミリオンライブも含めアイマスで発売されるCDには、そのCDに含まれている楽曲にちなんだドラマがあるので、曲に対して理解を深めることができる面白さがあります。

THE@TER_CHALLENGE!!(シアターチャレンジ)は、スマホアプリ、シアターデイズにて、キャスト投票が行われ、選ばれたアイドルが演じる内容になっておりました。

01:おとぎの国の物語 02:近未来アウトサイダー と他のCDでも物語があります。

今回は、個人的にいちばんインパクトがあった、THE@TER CHALLENGE 03「孤島サスペンスホラー」、季節的にもぴったりなのでこちらの感想になります。

シアターチャレンジの他にも、ミリオンライブでは、過去にTHE@TER BOOST(シアターブースト)シリーズをはじめ、シナリオを重視したCDシリーズがたくさんあります。

シアターブーストですと、劇場サスペンス「屋根裏の道化師」も素晴らしかったです。屋根裏の道化師もキャスティングが面白く、物語の内容とともにどうしてこの配役なのか考えるところが面白いCDでした。

シアターブーストも今回のシアターチャレンジも、キャスト投票型ということで、あらかじめおおまかなシナリオが用意された中で投票されたドラマCDなので、どうしてこのアイドルが選ばれたのか考えながら聴くとほんとうに面白いです。

個人的な感想ですと、孤島サスペンスホラーは、

怖さ10段階中の6ぐらいでした。(注)個人の感想です。

聴きながらシアターチャレンジの配役と選ばれたアイドルの性格を考える方に私は興味を惹かれてしまったドラマCDでした!

とくに今回の孤島サスペンスホラーですと、メイド役の志保は、ハマリ役で感心しました。(イメージどおりの部分もあり、より魅力が増したような)

 

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孤島サスペンスホラー「誰ソ彼ノ淵」あらすじ

おそらく、この孤島サスペンスホラーのシナリオだけ切り取れば、かなり怖い内容かと・・・。

クルリウタの歌詞もちゃんと読むとかなり恐ろしいです。

念のため、私が聞いたなかでの個人的あらすじを簡単に書いておきます。

孤島サスペンスホラーの名のとおり、物語は孤島、

そこに住むのは孤島にある大きな館の女主人(二階堂千鶴)、女主人の伊織(水瀬伊織)、メイド(北沢志保)、

上に書いたごく数人の住人しか住まない、絶海の孤島が舞台。

そこに、自然学校の授業の一環として移動で乗っていた船が嵐で遭難し、その船に乗っていた生徒の茜とエレナ、教師の桜守歌織、実習生の秋月律子が孤島にたどり着き、その島で見たものとは・・・。

という内容です。

無人島だった島を女主人が買いとったということで、そんなことができるのはどのあたりだろう、日本にあるのかとも考えましたが、もちろん物語ですので、

イメージとしては、すこし遠いですし無人島ではないですが、青ヶ島などそんな感じの島、もしくは、小さな島が点在する瀬戸内海のどこかですとか、そんな所が思い浮かんできました。瀬戸内海ですと少し印象として明るすぎる気もします。

いつか、青ヶ島は行ってみたい所だと個人的に思っています。

本題ですが、

それで、孤島サスペンスホラーの感想になります。

主に登場人物についての感想になります。

感想・配役など 「志保」(しほ)のクールな安定感

孤島サスペンスホラーを聞いて、いちばんキャストで面白かったのはメイドの志保でした。

私が個人的に抱いていたイメージそのままといいますか、ミリオンライブのアイドルはあまり詳しくないのですが、劇場版で知った北沢志保のクールなイメージのままといいますか、良い意味で感情を一切持たない雰囲気、描写が際立っていて素晴らしかったです。

怖いといえば怖いのですが、むしろ肝が据わりすぎていて、迷いがない淡々とした性格はドラマCDを聴きながら怖いというよりもむしろ、志保の声を聴いていてなぜか心が落ち着く感覚すらありました。

ベストな配役だったと思います。

怖さを引きたてるという意味では、むしろ、その時々の感情表現が強い部分で、茜ちゃんの演技がよりいっそうドラマCDの怖さを引きたてていたような気もします。(おなじようなことを「虹色letters」の感想でも書いたような)

それにしても今回生徒役の、茜ちゃんとエレナはドラマCDですと、「虹色letters」に続き、つくづく孤島に縁がある気がしました。

配役を決める際の投票を争うTwitterのハッシュタグ、「茜ちゃん絶対島流しにするからね」という名言が当時世界トレンド入りしたそうで、すごいです。

この秀逸なタグは、「虹色letters」でミリオン島に行けなかった茜ちゃんを今回こそは、島に送ってあげようということだったのでしょうか!?

詳しい事情はわかりませんが、茜ちゃんは今回、ミリオン牧場プリンどころか、すごいものを味わうことになったのですが・・・。

本来、楽天的な性格であろう茜ちゃんやエレナが今回、このドラマで少し心配症でナイーブな役を演じていたのも興味深かったです。

逆に、教師(教育実習生)役が律子なのはティーチャー律子からでしょうか、安定の適役でした。歌織さんも年上組、下の子を扱うお姉さん的立場の先生というところはピッタリでした。

あと、あまりに馴染んでいたので飛ばしそうになりましたが、千鶴さんも館の主人らしくセレブ感が出ておりましたが、どちらかというと公にはなっていないご実家の部分で、この物語の核心部分と重なっているのかと思われます。

つくづくよくできている配役です。

それで、個人的に感じたこのCDの面白は、志保の淡々とした演技内容でしょうか、

この役は志保でないと務まらない、適役だったと思います。

先ほども書きましたが、はまり過ぎて逆に怖くないといいますか、あの淡々とした語り口調がとても癖になりました。

 

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いおりんと志保のマッチアップ

このドラマCDの中では、伊織と志保が一緒に出てくるシーンがあり、個人的はそこも興味深かったです。

あのいおりんを容赦なくひっぱたく志保、

ご主人様の命であれば何ごとも忠実にこなすメイドの志保。

誰ソ彼ノ淵~森の部分ですが、

「ちゃんとしないと私がご主人様に叱られてしまうんです。ちゃんとしないと」

このあたりの台詞が志保の性格を現しているというか、EScape(エスケイプ)のアンドロイド志保みたいな。(EScapeの「Melty Fantasia」のお話も好きです。)

主人の命令を守るのですが、その命令の中身よりも、「ちゃんとしないと」というのが、

真面目なんだか単純に決められたことを忠実に守らないと気が済まない性格なのか、

この物語でほんとうに怖いのは女主人の千鶴さんなのかもしれませんね。

志保はただ、言われたことを守っているだけということで、

ふだん性格の強い伊織ですが、強いメンタルの持ち主も、こういうタイプはいったん精神崩壊したら今回の物語で見せた姿のように何もできなくなるものなのかもしれないと考えた部分でもあります。

志保の魅力を感じたドラマCD

ということで志保について、今回の記事では書くことが多くなりましたが、

個人的に好きな志保の絵が、

シアターデイズでは、「寛ぎのひととき 北沢志保」の覚醒前の絵でした。(公式サイトで絵があるか探したのですがみつからずにすみません。)

不器用ながらも一生懸命に陶芸をする志保とそれを微笑ましく見守る美也の絵は好きです。

不器用なのですが、ちょっと負けず嫌いというか、志保なりになんとかしようとしているところがうまく出ていて、アイマスに限らずこんなタイプの人は私のなかで好感度が高いです。

実際に志保的な人が近くにいるとちょっとやっかいかもしれませんが、

こうして創作の部分で触れる分には微笑ましく感じます。

同じように、実際にいたら難しそうですが、創作物として見ると面白そうな人つながりで似たタイプに静香がいます。

静香、志保の「しずしほ」のカップリングは、アイマスの中であまり接点がないようですがどこか似た物同士のようで興味深いです。

もしあるとしたら、クレッシェンドブルーでしょうか?(THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 03など)

GREEの時のミリオンライブなどで接点があったのでしょうか、

興味がすごくある静香と志保の二人なのですが、実はそれに関連するものをあまり知りませんで、あとでシアターデイズ(ミリシタ)のShooting_Starsのコミュをじっくりとみてみようかなと思ってます。

あとは漫画ですと「Blooming Clover」でしょうか、

こちらで無料・お試しで読めます。

「Blooming Clover」もまだ全て読めてなく、アイマスコンテンツはいつもキャパオーバーで楽しみがいつも盛りだくさんですね。こちらは、可奈と志保の「かなしほ」のお話がとても素敵でした。劇場版を観ていたので、劇場版(輝きの向こう側へ!)で描かれていなかったスピンオフのような感じが素晴らしかったです。(劇場版と物語の時間軸は違うのかもしれませんが)

志保だけで調べはじめてもこれだけのコンテンツが出てくるので、他のアイドルを網羅するとどれくらいかかるのだろうと、

そんな一枚のドラマCDからどんどん興味が膨らむ面白さがアイマスの魅力だなとあらためて感じました。

 

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クルリウタ 作詞・作曲情報 少しだけ考察(ほぼネタバレ)

話がそれましたが、

孤島サスペンスホラー感想、

クルリウタもなんとなく聴くだけでホラー要素いっぱいのメロディーですが、

歌詞を知るとさらにゾッとします。

この曲の歌詞を調べてみたのですが、漢字で書かれた歌詞を知った時がいちばん怖いと感じたかもしれません。

言霊ともいいますし、これを文字にするのに少しためらいがあるので、興味がある方はぐぐってみてください。

志保の立場で考えてしまいました。

(注)ほぼ、個人的な感想とざっくりネタバレになります!

不要な方は飛ばしてください。>>>まとめに飛びます。

 

 

 

 

単純に物理的にケガしただけなのかもしれませんが、歌詞を読みながら、志保が眼帯だったのは、この世の道理(ことわり)と真実(しんじつ)、どちらかを心に封じ込めたということなのか・・・などと、また余計な想像をしてしまいました。

志保のしていた行動は道理に反し、ですが主人から命令され自身が行っていた真実はしっかり本人の中で見つめていたような、

個人的にはこの世の道理に目をふせて、真実だけ見つめた姿に志保の眼帯というモチーフだったような気もしました。

クルリウタの作詞は、藤本記子さんということで、ミリオンライブでもたくさん作詞された曲があります。「嘆きのFRACTION」「恋花」「Just be myself!!」「空想文学少女」「ジレるハートに火をつけて」、などなど、他、たくさん作詞された曲があり、「アライブファクター」は作詞・作曲とのことです。すごいです。アイマス以外ですとアニメはプリキュアシリーズなどの作品も多いようです。

クルリウタの作曲は、daphさん 編曲、福富雅之さんとなっておりました。

孤島サスペンスホラー まとめ

オリジナルキャラをなんとなく知っていたので個人的な怖さはすこし薄目だったといいますか、ここまで書いたように配役やキャラについて考える部分で好きなドラマCDでしたが、

そうした部分を抜きにして物語じたいを切り取るとかなり怖いのかもしれません。

怖さも人それぞれで、興味本位で孤島サスペンスホラーを聞いてトラウマになってしまうかたもいるかもしれませんが、きっと真夏の夜に聴くには十分面白いCDだと思います。

何回も聴くと怖いのですが、聴くたびに歌詞とメロディーが癖になってくる曲でした。

歌詞の内容もふくめもっと考察しがいがありそうな一曲です。

アイマスのドラマCDの良いところは、運転しながら聞いたり、夜、寝れない時に目をつぶってただ聞いているだけで今まであまり触れなかったキャラクターがどんな感じか解ってくるので、いろいろ知る方法としても、そして物語を聞ける部分でも大好きです。

なかなか根を詰めてゲームする集中力がないときなど、ドラマCDで歌とアイドルのキャラクターを理解できるのは良いなと思います。

ですが、このCD派の夜中の運転中に聞かなくてよかったです。あとひとり旅先などで聴くのもあまりおすすめしません。

こちらがLantis公式の視聴動画になります。(クリックで音声がでますのでご注意ください!)

冒頭の実写の雰囲気は怖いですね。アニメでなく実写で本編をやったらちょっと怖そうですね。CDの最後に収録されているDIAMOND DAYSとの落差よ・・・。

 

THE IDOLM@STER THE@TER CHALLENGE 03 孤島サスペンスホラーの感想は以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

追記

現時点で聞いたミリオンライブのドラマCDですと他に虹色lettersと同じ頃に発売された「夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-」のお話の内容もとても深く、好きなストーリーでした。

アイマスの曲、感想記事一覧になります!

 

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