だるいときにとにかくおきる
ちょっとやっぱり、体が重いのです。
やすみだったのですが、昼過ぎまで14:00頃までうごけないのですね。
やばいなとおもったのですが、
うごけない・・・・。
体が動かない・・・。
このパターンですとおそらく夕方まで寝てて、夕方にお風呂に入って、そうやってあっという間にやすみがおわる感じがしました。
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小春日和にとにかく起きて走る
もう、勇気をだして布団から脱出です。
まだ14:00頃で日も傾きかけてるぐらいだったので、起きました。
今日は一念発起するぐらいの勇気が必要でした。
でも、取りあえずゆっくり走る、そとの空気をあじわう。
ゆっくり、無理に走らずに、ジョギング程度でそとの光を浴びる。
これが小春日和というものなのですね。
たしかに、秋ですが冷たい空気というとりは春の暖かい陽だまりのような空気でした。
いつも、最近は夜や、たまにですが寒い朝ですとか、あまり気候の条件がよい時に走ってなかったのでこの暖かい、光がいっぱい差す時に体を動かせるのは幸せな気持ちでした。
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疲れている時は動かす程度で良い
いつものように一気に走り切ることはできませんでした。
でも暖かさやまぶしさが手助けしてくれまして、いつもの距離を走ることができました。
でもいつものようなペースはちょっと難しかったです。
でもジョギングというな感じでとりあえず体を動かす。
体の血を巡らす。
代謝をあげるような感じで動かす。
そうすると少し体に力がわきあがってくるような感じになりました。
ゆっくりですがいつもの距離は走り切ることができたら少し充実感です。
帰って、まだはやいでが少しゆっくり目にお風呂につかって、体をぽかぽかにすれば生気が戻ってきました。
お風呂からでた時は喉が渇いていたので、久しぶりに、近くのスーパーまで行って美味しいものを買ってきました。
ゆっくりしながら映画を観る。
ただ、涙を流してゆっくりリラックスしました。
ご飯をたべて、
そんないつもの日常でした。
ランニングの記事を書く時は、ちょっとうまく記事がかけなかったり、体が疲れていたり、そんな時になります。
でもほんとに走ることは素直にだた体で心で感じたことを書くだけなので、走ることに助けれている気持ちがします。
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