7/20について感じたこと 考察・日記

7/20について 感じたことです(ポエム風です。)

特にこの記事に、意味はないのですが、感じたことです。

 

毎日あついですね。

 

今日は、車ででかけた時に感じたことですが、夕方ごろになります。

少し大きめの公園にさしかかり、信号で止まった時に感じた音。

 

考えてみたら、本日は7/20でした。

 

7/20といいますと、個人的には夏休みの入口というイメージでしょうか。

まさに「夏」という感覚で、これから一年のなかでいちばん季節にいきおいがつくイメージです。

そして毎年感じる不思議なこと。

今年は梅雨明けが6月後半とはやく、いままでにない夏の長さの感覚なのですが、それでも毎年感じること。

蝉の声。

どうして、こうも、毎年示し合わせたように、同じ頃に蝉が鳴き始めるのでしょうか。

不思議です。

これが不思議と7/20頃、毎年感じる音、いつもの梅雨明けぐらい。

梅雨が明けるのを待っていたかのように鳴きなじめる蝉。

夏がきたなぁと感じる音。

しかし、あわせて不思議と感じる、夏の終わりの気配、少し陽が短く感じるようになり、夕方、車の窓から流れてくる生暖かい風はすこし秋を感じる独特な肌ざわりです。

個人的な「夏」のイメージは、「初夏」あたり、シーズンはじまりの5月のイメージが強いです。

陽が長くなるのを肌で感じ、きらきらといちばん過ごしやすい季節、ここが個人的には夏かなぁと思ったりするところです。

この蝉の声を皮切りに、夏のシーズンのピークを感じるなんともいえない感覚。

 

夏至は6月の終わり。

 

そこから少しずつ短くなる陽の長さ。

毎年、蝉の声をきくと感じる7/20のイメージでした。

 

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